物性定数推算法
物性定数の中でも特に重要なのが混合物の気液平衡関係です。
それは気液平衡により化学プロセスが決まるからです。
化学プロセスの主役は蒸留操作です。この蒸留プロセスが
気液平衡により決まるのです。したがって、他の物性定数と異なり
気液平衡関係が最も重要なのです。

大江修造著「物性推算法」 目次(続)

5.相平衡
5.1 理論 83
5.2 相平衡の実測値 84
5.2.1 気液平衡の実測値 84
5.2.2 液液平衡の実測値 90
5.2.3 固液平衡の実測値 91
5.3 気液平衡の推算法 92
5.3.1 理想溶液の計算 92
5.3.2 低圧における気液乎衡の推算 96
5.3.2.l 理想溶液と非理想溶液との関係 97
5.3.2.2 非理想溶液におげる基礎式 98
(1)非理悪溶液の過剰自由ユネルギ
(2)推算式
5.3.2.3 非理想溶液におげる推算式(ウィルソン式) 104
(1)ウィルソン定数の意味 
(2)ウィルソン定数と活量係数 
(3)ウィルソン式の多峰性
(4)ウィルソン定数の温度依存性
(5)ウィルソン式の特長
(6)ウィルソン式の適用限界
5.3.2.4 非理想溶液における推算精度 109
(1)2成分系
(2)3成分系
(3)4成分系
(4)5成分系
(5)推算清度
5.3.2.5 非理想溶液の推算式の定数決定法 120
5.3.2.6 多成分系非理想溶液の推算例 126
(1)ウィルソン定数の決定
(2)推算の結果
5.3.2.7 分子構造による加算法 128
5.3.2.8 気液平衡におげる塩効果 130
(1)塩効果の実測値
(2)塩の溶解度と塩効果との関係
(3)塩濃度と塩効果との相関関係
(4)塩効果の原因(蒸気圧降下)
(5)塩効果の原因(選択的溶媒和)
5.3.2.9 気液平衡データの評価 135
5.3.3 高圧における気液平衡の推算 137
5.3.3.1 フガシティ係数による推算 138
5.3.3.2 フガシティ係数の意味 139
 ◇フガンティ係数の計算法
5.3.3.3 一般化フガシティ係数表による方法 145
5.3.3.4 チャオ・シーダ法 145
5.3.3.5 状態方程式による推算法 152
(1)レドリヒ・クオン式(RK式)
(2)ソアペ・レドリヒ・クオン式(SRK式)
5.4 溶解平衡(気体の液体への溶解度)の推算法 154
5.4.1 ヘンリーの法則 154
5.4.2 ラウールの法則 155
5.4.3 気体の溶解度の種々の表現 156
5.4.3.1 へンリー定数 156
5.4.3.2 オストワルド定数 156
5.4.3.3 ブンゼン定数 156
5.4.3.4 堀内の定数 156
5.4.3.5 クェネン定数 156
5.4.4 溶解度定数からモル分率への換算 
5.4.4.1 へンリー定数Hからの換算 157
5.4.4.2 オストワルド定数Lからの換算 157
5.4.4.3 ブンゼン定数αからの換算 157
5.5 液液平衡の推算法
推算例【5.1】〜【5.23】 159

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