第1回 日米蒸留技術特別フォーラム

プログラムと講師

1.蒸留計算に必要な物性定数           (10:00〜16:00)

   (1)気液平衡データ

    ・データベースとその検索法(JOIS一F,DDC,TRC)

   (2)気液平衡の推算法

    ・2成分系から多成分系(Wilson,NRTL,Uniquac)

    ・原子団寄与法(UNIFAC,ASOG)、他

    ・気液平衡における塩効果とその推算法

    ・高圧における推算法(SRK,Peng−Robinson式)

   (3)データベース利用上の留意点

   (4)推算法選択の基準と留意点

2.蒸留計算法

   (1)マッケープシール法

   (2)トリダイゴナルマトリックス法、他

   (3)アンダーウッド法

   (4)フェンスケ式

3.蒸留塔の設計法

   (1)塔径、段塔におけるフラッディング

   (2)塔高、段効率のデータと椎算法

   (3)塔径、充填塔におけるチャンネリングとフラッディング

   (4)塔高、HETPのデータと推算法

4.シミュレーション・プログラムの活用

   (1)シミュレータ(PRO/U,ASPEN,CHEMCADなど)

   (2)定常状態のシミュレーショル

   (3)非定常状態のシミューレーショーン(スタートアップ、シャットダウン)

   (4)シミュレーション・プログラムの利用上の留意点

 

1〜4 東京理科大学 教授 工学博士 大江 修造氏

 

5.〔特別講演〕「アメリカの蒸留工学の現状について」(16:00〜17:30)

     〜蒸留ダイナミックスの現状〜

       講師 元Fractionation Research lnc.      タカシ・ヤナギ氏

©, Shuzo Ohe, 1996